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おつけもの慶 キムチ

おつけもの慶 キムチの写真です。

おつけもの慶 キムチとは?

おつけもの慶は、2003年に川崎コリアタウンで、川崎市川崎区桜本の青果店「グリーンフーズあつみ」を営む渥美さんとコリアタウンの人気焼肉店、慶北苑の職人だった城野さんの二人で開店したキムチ専門店です。二人は「美味しいものを作ればお客さんは買いにきてくれるはず!」という情熱と強い自信のもと、キムチを日々昼夜問わず、自分たちの味を作り続けたことにより、おつけもの慶のキムチは川崎キムチとして人気商品です。
現在では直営・FC店・協力店含め9店舗、大手スーパーLIFEでも販売。そして、全国の百貨店、イベント主催者から次々とオファーが届き、各会場大盛況、通販は人気商品が数か月待ちの状態になる時もあるようです。
さらに、おつけもの慶のキムチが「2018かわさき名産品」「2019かながわの名産100選」に選ばれました。

おつけもの慶 キムチの特徴とは?

「おつけもの慶」のキムチの特徴は、日本で独自の成長を遂げた甘味の中に辛さと濃くがある日本育ちのキムチ。
おつけもの慶は、キムチもおしんこのように毎日の食卓に並ぶご飯のお供であることを目指してキムチづくりをしています。本場 韓国のキムチは保存食のため、「辛くて、酸味が強い」のが特徴ですが、「辛いの苦手」や「酸っぱいキムチは嫌い」な方も多いはず。そんな日本人の口に合うように、「酸味を抑え、ほどよく強い甘味、シャキシャキとした触感のキムチ」に仕上げているそうです。浅漬けで甘辛な味わいは、幅広い年齢層の人の口にしてもらうこと間違いなし!